【何者】ラニーノーズ洲崎が炎上？ガチ恋男性ファンしゅんきとは？noteが話題！

2024年4月9日

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2024年4月、「ラニーノーズ洲崎炎上」というキーワードがネット上で注目を集めています。この話題の中心には、ラニーノーズの洲崎貴郁さんと、彼に熱烈な愛情を寄せる男性ファン「しゅんき」がいます。しゅんきさんは、自らの感情を赤裸々に綴ったnoteが原因で、大きな議論を呼んでいます。この記事では、なぜ洲崎さんが炎上の中心になったのか、そしてしゅんきさんの行動がどのようにして話題になったのかを探ります。洲崎さんとしゅんきさんの関係、そしてその背後にあるファンと公人の関係性について、深く掘り下げていきましょう。

この記事のポイント

洲崎貴郁が炎上の中心になった背景
しゅんきというファンの存在と彼が起こした行動
洲崎としゅんきの関係性に関する問題点
公人とファンの間の適切な距離感についての考察

ラニーノーズ洲崎とは

まずはラニーノイズ洲崎さんとはどんな人なのか見ていきましょう。

バンドもやってるイケメンお笑い芸人

ラニーノーズの洲崎貴郁さんは、多才な才能を持つイケメンお笑い芸人です。

2012年に吉本興業に所属し、お笑いコンビ「ラニーノーズ」として活動を開始しました。

ラニーノーズのお笑いネタは、ギターを手にした音ネタ漫才が中心で、ユニークな歌詞と楽曲で観客を楽しませるスタイルです。彼らのネタは、親しみやすい日常のテーマをユーモラスに歌い上げることが特徴です。

また、洲崎さんはお笑いの世界に入る前から音楽に深い情熱を持っていました。大学時代の2008年には、現在のコンビ相手である山田健人さんと共に、バンド「Runny Noize(ラニーノイズ)」として活動を開始。このバンドでは、洲崎さんはギターとボーカルを担当しており、彼らの音楽は多くのファンに愛されています。

結婚して子どももいる

洲崎さんは2020年6月に一般女性と結婚しています。

結婚相手は彼のファンだった一般人の女性で、彼を長年支えるパートナーです。

2020年10月には子どもが誕生し、家族は彼の大きな支えとなっています。子どもは男の子で、洲崎さんの新たな生活の喜びとなっています。

ラニーノーズ洲崎プロフィールまとめ

名前：洲崎貴郁（すざきたかふみ）
生年月日：1988年5月4日
出身地：大阪府枚方市
身長/体重：173cm /57kg
血液型：B型
所属事務所：吉本興業
活動開始：2013年（ラニーノーズ結成）
NSC大阪校35期出身
特技：ギター、弾き語り、英語、イラスト
バンド活動：Runny Noizeのメンバーとしても活動
家族構成：妻と子ども（男の子）がいる
趣味：ドラゴンボールのグッズ集め、ダンス、歌
賞歴：2019年歌ネタ王決定戦優勝

ラニーノーズ洲崎炎上の理由とは？

そんなラニーノーズ洲崎さんですが、ググってみると「炎上」という不穏な言葉が関連ワードとして出てきます。

なぜでしょうか？見ていきましょう。

本人ではなく1人のファンの投稿が理由

ラニーノーズ洲崎さんの炎上の背後には、一人の男性ファンの行動が大きく関わっています。このファンは、洲崎さんへの強い思いを持ち、その愛情をSNS上で表現していました。しかし、その表現方法が度を越え、多くの人々の間で物議を醸し出しました。特に、このファンが公開したnoteが、炎上の直接的な引き金となりました。内容は、洲崎さんへの熱烈な愛情を綴ったものでしたが、その熱量があまりにも強すぎるとして、一部からはストーカー行為とも取れる恐怖を感じさせるものであったと指摘されます。この事態により、洲崎さん自身も困惑し、ファンとの関係に悩まされることとなりました。

ラニーノーズ洲崎にガチ恋ファンのしゅんきとは何者？

名前：しゅんき
性別：男性
年齢：20歳
職業：学生
居住地：名古屋
ラニーノーズのファン歴：2022年1月〜
好きなこと：ライブ、お笑い
好きな音楽：さなり、筋肉少女帯、岸谷香、KREVA、RADIO FISH
X（Twitter）：@TVSHUNKI
note：しゅんき

しゅんきさんは、ラニーノーズ洲崎さんの熱烈なファンで、自身のSNSやnoteで洲崎さんへの深い愛情を公言している人物です。しゅんきさんは、洲崎さんのライブに頻繁に足を運び、彼へのサポートを惜しみません。しかし、その熱烈さがあまりにも強すぎるあまり、他のファンや洲崎さん本人に対して不快感を与えてしまう行動を取ったことがあります。特に、彼がnoteに綴った洲崎さんへの思いは、一般的なファンの範疇を超えているとして、炎上の原因となりました。このような行動は、ファンとしての一線を越えたものとして、多くの人々から懸念されています。

しゅんきのnoteまとめ

しゅんきnoteまとめ

お笑いコンビとバンド、二足のわらじで活動する芸人「ラニーノーズ」
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ボーカル洲崎氏の顔と歌声にホレたある男子学生「しゅんき」が推し活開始
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洲崎氏を本格的に恋愛対象として意識しだす
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初めはバンド活動だけを応援していたしゅんきだったが、お笑いライブにも参加してみることに
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わざわざ名古屋から大阪に遠征したものの、ライブで全く笑えず「こんな筈じゃなかった」と帰りの新幹線でむせび泣く
(普段からお笑いライブに行くことはあったものの、売れているベテラン芸人のライブのみの参加経験)
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動揺してTwitterに「ライブ面白くなかった」と投稿＆ネタ作り担当の山田氏に「3本目のネタはよかったが1、2本目は面白くなかった」とDM送信
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他のファンから「わざわざそんなこと書くなよ」と叩かれる
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その後はお笑いライブではなくバンドのライブのみに参加するようになる
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しゅんき「あれ…洲崎さんいつも演奏中は観客一人ひとりと目を合わせてくれるのに、自分だけ目を逸らされてる気がする…。もしかして嫌われた…？どうして…？」
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「ま、気のせいか！」とその後もライブに参加し、Twitterではお笑い活動の方向性について善意から批判を投稿し続ける
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さらにTwitterのサークル機能を使い、数人の仲間内で「洲崎さんに抱かれたい」などと投稿(性的で直接的なツイートも多数投稿)
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ある日、吉本興業の社員から呼び止められ、上記サークル内に投稿したガチ恋ツイートのスクショを見せられ「このような発言は性的侮辱やストーカー行為にあたるので辞めてくれ」と言われる
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要求に同意して誓約書にサインしたところ、同日ラニーノーズの二人からSNSをブロックされる
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しゅんき「心の底から応援しているのに、ファンからも本人からも嫌われてしまった。自分がいると洲崎さんが嫌な思いをするのならライブにはもう行かない。今も大好きだけど…。」

「僕は、推しを全肯定し続けるのは“推し活”じゃないと思う。推しに魅了されて楽しみ、時に泣き、笑い、恋する…。想いが行き過ぎて推しを傷つけることすらある。それが“推し活”だと思う」

「僕の推しにはそれを分かってもらえなかった。僕に同情してくれた人はどうかこの記事を拡散してください！ラニーノーズやそのファン達に僕のことをわかってもらって、もう一度ファンとしてライブに