2024年7月28日、YouTuberのコレコレの生配信で、レイジーハウスの店長である竹原大樹氏に関する衝撃的な告発が明らかになりました。
「レイジーハウス 竹原 コレコレ」と検索している皆さんにとって、この告発は見逃せない内容となっています。
この記事では、レイジーハウスの問題点について、これまでの告発内容をまとめ、詳細に解説します。
レイジーハウスに関する一連の問題について、ぜひご一読ください。
- レイジーハウスの店長・竹原大樹氏に関する告発内容
- レイジーハウスの衛生管理や労働環境の問題
- 店長による未成年の飲酒提供や違法な労働時間の問題
- 竹原店長の個人情報公開などのその他の問題行動
レイジーハウスの告発まとめ
背景
レイジーハウスは「日本一接客態度が悪い飲食店」として知られていますが、従業員からの告発が相次ぎ、さまざまな問題が明らかになっています。
主な告発内容
レモネードの衛生管理
元従業員が提供した写真には、常温保存されていたレモネードに蚊が浮いている様子が映っていました。レモネードを常温で保存し、蚊が入った状態でお客に提供された疑惑があります。
給料未払いと給与明細の未提供
従業員への給料が遅延して支払われたり、給与明細が提供されないケースが報告されています。特に4月分と5月分の給料が8月になっても支払われず、最速しても既読無視されることがあったとされています。
違法な労働時間
深夜労働が禁止されている未成年の従業員が、22時以降も働かされていたとされています。出勤履歴が改ざんされ、実際の労働時間と異なる記録が残されている疑惑があります。
飲酒強要と未成年への飲酒提供
従業員やお客に対してシャンパンやテキーラを飲むように強要する文化があったとされています。未成年の従業員が飲酒を強要され、泥酔する事態も報告されています。
店内での喫煙
店長が営業時間中に店内でタバコを吸っており、これは受動喫煙防止法に違反する行為とされています。
未成年のお客に対する対応
22時以降に18歳未満の高校生が店内にいたことが確認され、これも法令違反とされています。店側が高校生の年齢を把握していたにもかかわらず、追い出すことなく店内に滞在させていたとされています。
商品未達問題
店長にスウェットを注文したお客が、5月に購入した商品が7月末まで届かないという問題が発生していると報告されています。
店長の対応
労働基準法違反について
竹原店長は、22時以降の労働が発生することがあったことを認めていますが、基本的には22時前に帰宅させていたと主張しています。
給料の遅延について
財務移行期間中の問題として、給料の遅延が発生したが、今後改善する意向を示しています。
店内喫煙について
認識不足だったと認め、今後改善すると述べています。
未成年の飲酒提供について
自分が認識していなかった点を強調し、責任の所在を他者に転嫁する姿勢が見られます。
その他の問題行動
竹原店長は、告発した元従業員の個人情報(名前と学校)をTikTokライブで公開したとされています。この行為は、個人情報保護の観点からも問題視されており、竹原店長の行動が従業員やお客に対するパワーハラスメントと捉えられる可能性があります。
結論
レイジーハウスは、飲食店としての運営において多くの法令違反や倫理的問題を抱えていることが明らかとなりました。竹原店長は、一部問題を認めつつも、改善が必要な点が多岐にわたって存在しています。また、個人情報の取り扱いに関する問題もあり、今後の対応が注目されます。
まとめ:【コレコレ砲】レイジーハウス店長の竹原大樹の告発まとめ
- レイジーハウスは「日本一接客態度が悪い飲食店」として知られている
- 元従業員がレモネードに蚊が浮いている写真を提供
- 従業員への給料未払いと給与明細の未提供が報告されている
- 未成年の従業員が22時以降も働かされていた疑惑がある
- 従業員やお客に飲酒を強要する文化があったとされる
- 店長が営業時間中に店内でタバコを吸っていた
- 22時以降に18歳未満の高校生が店内にいたことが確認されている
- 店長が元従業員の個人情報をTikTokライブで公開したとされる